天国へのラブレター
- 勝ちゃん貴方に会いたいです-
いつまで立っても忘れられない
今でも家族みんなの心に
優しい勝ちゃんの笑顔がある
どうかどうか安らかに
みんなの事を見守っていて下さい
大好きな勝ちゃん
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贈る言葉
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)02時44分43秒
人間界で暮らしていると、色んな事があるよ勝ちゃん、
悲しい事も寂しい事も色々ある、勝ちゃん以外の事でもね。
それでもなるべく心を乱さないように、壊さないように、
お母さん、静かに暮らして行きたいと心掛けてる。
でないと一旦バランス崩したら、我慢している思いが、
まるでドミノ倒しのように、心が砕けてしまうから。
ほんのちょっと後ろから、誰かが背中を押すだけで、
勝ちゃんへの思いが、膨らんで涙に変わってしまうから。
勝ちゃんの歌ってた唄を思い出すから、
お母さんカラオケは大嫌い。
勝ちゃんが過ごした洛西は、
悲しくなるから行ってない。
夜中のコンビニ通る時は、
反対方向に顔向けて、
今だっていつだって、どんな時だってお母さんは、
勝ちゃんの事忘れてないよ。
でも勝ちゃんは、
いつまでも現世の事を思っていたら、
家族の心配していたら、いつまでもずっと、
生まれ変わって来れないから、
だから勝ちゃんは、
もうお母さんの事を忘れて良いよ。
お母さんや家族の事、もう心配しなくても良いからね。
思い
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)02時32分25秒
勝ちゃんへの思いは、
なかなか言葉にならないんです。
寂しい気持ちや悲しい気持ちを、
言葉にする事がなかなか出来ないんです。
楽しいはずの思い出も、懐かしい歌も、
思い出すと悲しくなるのに、その気持ちをどうやって、
文字で表したら良いのか分からないんです。
母として抑え切れない感情が、
爆発した時に、初めてその思いが、
言葉になるのでしょう。
私とは違う世界に行ってしまった勝ちゃんに、
手紙が書きたくなる事がある。
その時に初めて文字になるのでしょう。
勝ちゃんへの手紙は、
天国の住所が分からないから、
いつか私が召された時に、私が直接届けるつもり。
その時の勝ちゃんは、
やっぱりまだ18才の時のままでしょうか、
私の事が分かるでしょうか。
朝夢
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)02時23分50秒
「おかん、頑張れ」
「俺はずっと、おかんの傍にいるぞ」
「俺、おかんが台所に立ってる姿が、
一番好きやったやねんぞ」
闇の中から声がして、
あの子の気配に飛び起きた。
話がしたくて見つめた写真に、
涙がひと粒ポツンと落ちた。
18年間一緒にいたから、
あの子が思い出になるのにも、
やっぱり18年かかるかなぁ。
私もあの子も思いは同じ、
私の涙はあの子の涙、
だから笑っていたいけど、
あの子が入った仏壇の、
小さな位牌が不憫でならず、
隣に置いた写真の顔が、
涙でぼやけて見えなくなった。
勝ちゃんからのプレゼント
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)02時16分38秒
ねぇ勝ちゃん、覚えてる?
お母さんと暮らした18年間。
お母さんはとってもしっかり覚えているよ、
勝ちゃんの笑顔も泣き顔も困った顔も、
生まれた時も召された時も、全部はっきり覚えているよ。
貴方が残した悲しみは、私への最後のプレゼント、
だからちゃんと受け止めて、私がこの世にいる限り、
この手で抱えて生きましょう。
ねぇ勝ちゃん、
悲しみのプレゼント返すから、
ただ息してるだけで、良いからそばにいて、
貴方の手の温もりを実際に、感じる事が出来たなら、
私の時間を貴方にあげる、貴方がいない寂しさは、
貴方への愛の裏返し、だからちゃんと受け止めて、
私が生きている限り、この身に背負って行きましょう。
ねぇねぇ勝ちゃん本当は、
貴方の家族みんなの為、お母さん笑顔を忘れない為に、
貴方がくれたプレゼント、哀しい涙のプレゼント、
「心の箱」の場所借りて、他の人にもちょっとだけ、
お裾分けしても良いかしら?
世界一短い手紙
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)02時04分39秒
(神様へ)
息子を返せ!
勝ちゃん、いつまでも家族やで
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)02時03分38秒
心の奥の片隅に小さな小さな箱ひとつ。
とっても大事な箱ひとつ。
今はまだ蓋を開けるのは無理だけど、
ずっと置いておきたい箱ひとつ。
もしも蓋を開けたなら、悲しさ辛さが広がって、
心が潰れてしまうから、
開けてはならない箱ひとつ。
箱の中身は愛と思い出、忘れられない18年間。
心の奥の悲しみは、いくつものドアで閉じ込めて、
どうしようもない寂しさは、作り笑顔でごまかして、
ポッカリあいた大きな穴は、一体いつに埋まるのか。
あの子を思って泣くのなら、あの子を偲んで泣くのなら、
毀れる涙も拭かないけれど、今はまだまだ現実を、
受け止める事さえ出来なくて。
心の中の奥の奥、小さな大事な箱がある。
愛しいあの子の優しさが、いっぱい詰まった箱がある。
もしも蓋を開けたなら、悔しさ悲しさ広がって、
心が鬼になりそうだから、今はまだ、
開けてはならない玉手箱。
誰にも涙を見られぬように、精一杯のから元気。
涙の水をお酒に変えて、自分の中に流し込む。
悲しさ寂しさ悔しさを、時の流れが思い出に、
変えてくれると言うのなら、それまで待ちましょこのままで、
心の箱に蓋をして。
家族みんなの心の箱、いつか一緒に蓋あけて、
いつかみんなで見せ合って、思い出話に花咲かせましょ。
その時きっと勝ちゃんも、みんなの横で大口開けて、
みんなと一緒に笑うでしょう。
旅立ち
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)01時47分55秒
不思議な国への旅立ちに、きっと貴方は戸惑って、
膝を抱えて泣いた事でしょう。
一緒について行けるものなら、せめて旅の途中まで、
せめて涙が止まる時まで、貴方の事を見届けたかった。
今頃あなたはどの辺に?
迎えはちゃんときたのかなぁ、涙の河は渡れたのかなぁ。
覗けるものなら覗いてみたい、
何処らへんにいるのかなぁ、今まだ泣いているのかなぁ。
不思議な国への道順は、誰かの案内あるのかなぁ。
寂しい旅ではない事を、一人旅ではない事を、
立てる線香に込めながら、無事に旅が終るよう、
今日も二つの鐘ならす。
見えないベールに包まれた、不思議な国は黄泉の国、
戻って来れない不思議な世界。
せめて涙が乾くよう、せめて成仏出来るよう、
合わせた手と手に込めながら、こちらの気持ちが届くよう、
一生懸命祈るだけ。
勝ちゃんへ
投稿者:
mama
投稿日:2006年 4月 7日(金)01時36分23秒
(H13.1.19)
勝ちゃんと呼んでも、もう答えてくれへんのやなぁ。
喧嘩をする事ももう出来ないんやなぁ。
18才以上のあんたを見る事は、もう誰にも出来ないんや。
勝ちゃん、あほやなぁ。
あんたが死んだなんて、まだ信じられへん。
お母さん、寂しいわ。
「おかん、腹減ったぞ」って、
ひょいと帰って来そうな気がする。
おじいちゃんによぉ頼んどいたからな、
ちゃんとついて行くんやで。
18年しか生きてへんけど、
あんた今まで結構好きな事して来たやろ?
この世に未練持ったらあかんで。
勝ちゃん、
18年間そばにいてくれてありがとう。
あんまり良いお母さんやなかったなぁ、
許してな。
借りたお年玉、とうとう返せんかったなぁ、
かんにんしてや。
勝ちゃんの事、絶対忘れへんしな、
みんなの事を見守っててや。
勝ちゃん、
天国で静かに眠りや。
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