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勝ちゃん安らかにしてますか。先日、初あられが降りました。
あんたの大事な大義から、今朝珍しく電話があったよ、
行く所が何処にもないらしい、昨日から歩き廻っているらしい。
受話器の向こうで泣いてたよ、母は大義がとっても心配、
又つまらん下手打ちで、よっちに迷惑かけたんだろう。
大義を庇うという事が、よっちの立場を無くすとしたら、
今の母に出来る事、ほって置くしかないのだろうか。
ここに居るのが一番良いのに、まだまだ一人は無理やのに、
母の言う事聞いてくれんし、どないしたら ええんやろ。
勝ちゃん お願い守ってやって、よっちと大義を救ってやって、
ひいちゃん所に落ち着いて、取り敢えずは一安心。
いつ逝っても良かったけれど、よっちや大義が落ち着くまでは、
私が必要であるうちは、生きていたいと思っているの。
命がある事の大切さ、生きている事の素晴らしさ、
もっと大事にして欲しいのに、本人も分かっているはずなのに。
勝ちゃん大義は一体、どんな大人になるのだろう、
勝ちゃんの分まで良い人生を、送って欲しいと思っているのに。
よっちも大義も可愛い息子、あんたに取っては同じ弟、
もしもあんたが生きてたら、どんな解決しただろう。
夢でも良いから勝ちゃんと、久しぶりに話がしたい、
母の気持ちが届いたら、貴方の笑顔を見せて下さい。
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